【伊藤勝人委員】
 災害廃棄物の受入れ検討に要した経費について、国の経費負担に係る進捗状況はどのようになっているのか伺う。


【資源循環推進課主幹(循環・一般廃棄物)】
 災害廃棄物の受入れ検討に要した経費については、9月議会の委員会の場において調査委託費、住民説明会開催費、広報費等の内訳及びその概要を説明した。
 その後、環境省から10月下旬になって、本県のように検討はしたものの、実際の受入れを断念した自治体を対象として、検討に要した経費の額の調査があり、10月末に環境省に回答した。それを元に11月末から、補助金を所管する環境省と交付税を所管する総務省との間で協議が進められていると承知している。
 県としては、11月に幹部が環境省及び総務省の関係部局長に対して、今回県が支出した内容が全額措置されるよう要請活動を行ったが、今後も機会あるごとに両省に働きかけを行っていきたい。


【伊藤勝人委員】
 今回は最終結果が聞きたかった。9月議会の本会議における答弁は、木で鼻をくくるようなものであったと感じている。行政は継続するが、政権が代わりどうなるか心配しているので、心して取り組むよう要望する。