【伊藤勝人委員】
 2年ほど前、建設委員会の県内調査の折に、市町の首長から、県道が一番悪くなっている、あるいは県道の街路樹や草が目立つとの話があった。維持管理費が限られた中で、中心市街地の街路樹をそろえるなど、街の中心をきれいにしたいとの気持ちがある。春日井市の例では、国土交通省から委託を受け、国道19号の街路樹のせん定や草刈りを行っている。市内の県道の街路樹のせん定など景観を含めた管理を、市町で行ってはどうかとの意見がある。県は、市町に補助等を行い、それぞれの市町で、見栄えの良いように実施させてはどうか。道路維持の観点から良いアイデアはないか伺う。


【道路維持課長】
 現在、県道の植栽管理は、中高木のせん定は3年に1回、低木は1年に1回で、草刈り等も含め行っている。市町村の中心地にある県道の管理の水準を上げる努力は必要と考える。市町村の中心地は街の顔でもあり、お祭りなどの時、管理がなされていないと見苦しいこともある。来年度から市町村から希望があれば、市町村の中心的な箇所でせん定、草刈り及び清掃をお願いすることとしている。当面、平成18年度は春日井市で試行的に行いたいと考えている。